【樹木と絵画の交差点】第8回 ~菱田春草とアジサイ~

2017年11月23日

カシワの幹の上で身構えて眼光鋭くこちらを見つめる黒い猫。菱田春草(1874-1911)の「黒き猫」は、静かで不思議なひと時の空気感を捉えた、明治期日本画の傑作です。後に記念切手にもなったので(1979年)、ご存知の方も多いでしょう。
春草が活動した明治中期~後期は、画壇にも急激な文明開化の波が押し寄せました。画家たちは伝統的な日本画の表現と西洋的な空間・テーマ表現のはざまで試行を続けました。春草はわずか36歳で早世しますが、その作品は同時代の芸術家たちに鮮烈な印象を残しました。

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樹木と絵画の交差点NO-008

2017-11-23 (1)

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