業務内容 街路樹診断・樹木の診断

街路樹診断(都市樹木のリスクマネジメント)

都市の中で生育する樹木は、台風などの強風などで倒れ、交通などを遮断するばかりでなく人々の生命や家屋などの財産に大きな被害を与えてしまうことがあります。
倒木の原因には、根の発育不良のほか、傷口から進入する材質腐朽病害があります。被害のみられる樹木を発見し、都市生活の安全性を向上させるために、街路樹診断倒木危険性評価が行われます。 エコルでは、街路樹診断士の目でこれらの樹木を的確に診断し、樹木毎にカルテを作成しています。

街路樹診断の流れ

調査準備・事前打ち合わせ

目視と木槌等の簡易な器具で大枝・幹・根元の腐朽を確認

外観診断

目視と木槌等の簡易な器具で大枝・幹・根元の腐朽を確認

必要に応じ機器診断

レジストグラフ・音響波腐朽診断機器等で幹内部の空洞を確認

報告書作成

街路樹診断カルテを作成

樹木の診断(活力度評価等)

剪定や施肥など樹木管理の項目や頻度を計画する上で、基本となるのが“樹木の活力”です。樹木の評価方法には、目視により樹勢や樹木の被害状況の確認を行う活力度調査が主体です。
これら診断には、樹木の生理や構造、病虫害のほか基盤となる土壌の知識、周辺環境を読み取る目などの十分な知識と豊富な経験が必要です。エコルでは、経験豊富な樹木医が診断を行っています。

樹木診断が必要な例

樹勢不良木

緑地景観の改善が必要

工事等の影響評価

樹木の樹勢不良原因が土壌の不良で起こることも多くあります。総合的な緑地の景観の診断には、土壌の調査および樹勢診断を含む「緑の景観診断」をお勧めします。

移植適性評価

樹木の移植は、樹木にとっては生命の存続を賭けた一大イベントです。樹木の生育状態(活力や根系の発達状態、被害状況)や土壌の状況などを調べると共に、γ線腐朽診断機器やレジストグラフなどの診断機器を使用して、 樹体の構造的欠陥(腐朽や空洞)の有無またその規模を把握した上で、移植の適否と、可能な場合には適切な移植工法を検討し、移植計画を提案します。

植栽基盤診断

土壌は樹木の支持基盤であるだけではなく樹木の生育に大きな影響を及ぼしています。日照や気温が適正であっても土壌が不良であれば樹木は樹勢不良となります。樹木の根系の生育に関与する範囲の土壌を植栽基盤と呼びます。エコルでは植栽基盤の状況を植栽基盤診断士が診断し、樹木の生育に適した植栽基盤づくりについて提案します。

樹木に関するご相談のある方は、お気軽にお問い合わせください。

業務内容

  • 樹木に関するご相談のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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  • 社員ブログ
  • 日比谷花壇グループの環境活動hibiya-kadan
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